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これが現実…アスペルガーが恋愛できない理由

恋人というものを知らない

2020/01/04更新

はい、カサンドラを作ってきたアスペルガーのいそっぷです。

今回はアスペルガーの恋愛事情について書きたいと思います。

アスペルガーは人の心が読めない=恋愛ができない
という意見もありますが、僕はそれだけではないと実感しています。

以前書いた記事でも言及していますが、

アスペルガーは他人を見てそれを真似して社会と交流しています。

喋る内容

  1. 恋人関係を観察する機会がない
  2. 夫婦という関係は理解できる
  3. カサンドラ症候群
  4. どうすればいいの?
  5. 理解してほしい
  6. 終わり

1.恋人関係を観察する機会がない

ここで大問題なのが、恋人関係という特殊な人間関係を観察する機会というのはないんですよね。

友人関係のときは上手く交流できたのに、恋人関係になったとたん、交流がギクシャクしてしまいます。

それはこれまで「恋人って何をすれば良いんだろう?」という疑問に答えてくれるチャンスがなかったからです。

贈り物をする、R18なことをする、などのことは耳にしてもそれ以外何をすれば良いのかわからないのです。

友達以上の関係がわからないのです。
想像力に乏しいアスペルガーには友達以上の関係を想像することができません。
どのような付き合いなのかわからないのです。

恋人同士の会話ができません。

2.夫婦という関係は理解できる

恋人関係は理解できなくても夫婦関係は理解できます。

なぜなら自分の両親を見て育っているからです。

ですがもちろんのこと、夫婦に至る前の恋人関係は、夫婦の様子を見たところでわかるはずもありません。

3.カサンドラ症候群

一例として、アスペルガーの男性と女性が交際したとします。

ここで問題となるのが、先述した交流の問題なんですが、その問題が深刻化すると、女性がカサンドラ症候群と呼ばれる状態になります。

カサンドラ症候群とは、アスペルガー症候群の夫または妻(あるいはパートナー)と情緒的な相互関係が築けないために配偶者やパートナーに生じる、身体的・精神的症状を表す言葉である。

カサンドラ症候群-Wikipedia

これはアスペルガーと他者との間でコミュニケーションが上手くいかないことに原因があります。そしてその原因は取り除くことがとても困難です。

アスペルガー症候群の伴侶を持った配偶者は、コミュニケーションがうまくいかず、わかってもらえないことから自信を失ってしまう。また、世間的には問題なく見えるアスペルガーの伴侶への不満を口にしても、人々から信じてもらえない。

カサンドラ症候群-Wikipedia

世間的には問題なく見える、というのは他者を真似して良い人間を演じることができているからです。

仕事と家庭での態度や性格・言動がガラっと変わる人はアスペルガー症候群の特徴のひとつでもあります。

演じる必要がなくなった時、素の状態が現れるのです。

僕はこれまでの人生で、カサンドラな女性を数人作ってしまっています。
そしてどの交際も良い別れ方はしていません。
どれも悲惨なものです。

4.どうすればいいの?

正直、アスペルガーな僕にはわかりません。
僕も恋愛関係というものが理解できていないからです。

なので恋愛をすっ飛ばして結婚を目指してはいますが、それも相当難しい問題ですね。

アスペルガー的視点からいえば、恋愛の手引きみたいなのがあればいいですね。
そんなのありませんけど。

5.理解してほしい

アスペルガーと付き合っているあなたに理解してほしいのは、アスペルガーの方も真剣に付き合っているということです。

真剣に付き合っているのだけれど、どうしたら良いのかわからないんです。
それを知っておいてほしいと思います。

終わり

アスペルガーな僕が悩みながら書いた記事となりました。僕一個人が語ったひとつの意見だと思ってください。
全員がそうではないでしょうし。

ちなみに僕は女性そのものがよく理解できてないです。
何考えてるのかわかりません。

カサンドラ症候群になった女性は被害者で可哀想ですね。

極論を言えば、アスペルガーは女性と付き合うべきじゃないのかもしれない。

今回の記事があなたのお役に立てることができれば幸いです。
では今回はこれにて終わります。

大人のアスペルガー症候群 – Amazon

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