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自閉症スペクトラムの人こそブログをやるべき理由

声に出せなくても言葉にはできる

はい、いそっぷです。

今回は自閉症スペクトラムと診断された方向けに、ブログをおすすめする理由について書いていきたいと思います。

心の中で考えが渦巻いている

自閉症スペクトラムの方は、普通の人のように声で自分の考えをすらすらとさらけ出すことはありません。

声に出さずに心の中で、頭の中で考えて考えて、それから少し声に出すんです。とはいえ、実際には声に出さないほうが多いかもしれません。

東田直樹氏

跳びはねる思考をお読みになったことはありますか?

著者の東田直樹氏は重度の自閉症です。考えを正確に声に発することのできない彼から書き出された文章は、素晴らしいの一言です。序文から少し引用してみます。

僕にとって文章を書くことは、息をするのと同じくらい自然なことです。

障害があるから不幸ではないのです。

僕がエッセイの中で伝えたかったのは、その人にしかわからない世界があるということです。

物事は、少し見方を変えれば、全く違ったとらえ方ができるのではないでしょうか。

僕がどんなに高く跳びはねても、それは一瞬のことで、すぐに地面に着地してしまいます。なぜなら、体というおもりがついているからです。

しかし、思考は、どこまでも自由なのです。

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること

彼は自閉症だけれども、心に響く言葉を書き連ねることができる。凄いと思いませんか?

あなたにも彼のような表現力がなかったとしても、誰かの心に響く言葉を書き出すことができるんです。

ブログは心をさらけ出すのに最適

ブログという環境は、あたかも開かれた日記のようなものです。

自分が書いた記事にネガティブなコメントがついたら嫌だという方は、コメント機能をOFFにすれば良いのです。

外の社会では声に出せなくても、ネットではアウトプットし放題です。

恨みつらみを根こそぎ吐き出してしまいましょう。

それに共感してくれる人は必ずいるはずです。

記事の書き方

吐き出すのは良いのですが、吐き出し方を工夫しましょう。
魅力的なブログに仕上げることが、今後の人生で役に立ちます

アクセス数が増えればお金を得ることも共感してくれる人もたくさんできるでしょう。

現在、ブログ界隈で人気なのは、漫画ブログです。
何かテーマを決めて4コマ漫画にしてブログにするといったものが人気です。

文章と漫画、どちらにも共通して言えることは、誰かの役に立つか、面白いものを書く必要があります。

書くのが一番楽なのは役に立つ話でしょうね。

面白い話は文章として書くのが難しいと思うので、ネタがあれば4コマにして表現するのがいいかもしれないですね。

ツイッターとの違いは?

ツイッターも心の内を吐き出すのは同じですが、ブログよりも未来が開けていないのが悲しいところです。

収益化は考えにくく、コンテンツもどんどん隠れてしまって、積み上げることができません。Google検索でも見つけられないでしょう。

ブログとSNSのコンビが最強

SNS(ツイッターなど)は長いコンテンツを作るのが不得手です。その代わり拡散力はブログ以上の可能性を秘めています。

ブログは長いコンテンツを作るのが得意で、拡散力はSNSに劣ります。記事の蓄積も得意です。検索でヒットして読まれることもあります。

それぞれが各々の欠点を補い合えば、あなたの書いたブログが読まれやすくなります。

ぜひこの機会にブログを始めてみませんか?

終わり

最後に言いたいことがあります。

あなたが普通に思っていることは、他人からしたら未知の情報です。それをブログに書くということは、その情報を欲している人からすれば感謝の思いを抱くでしょう。

この記事が皆様のお役に立てることができれば幸いです。
それでは今回はこれにてSee you soon.

参考書籍:跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること

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