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【Blender 2.8】カーブ、ベベル、断面、テーパー、この基本4つを極めます

はい、アスペブロガーのいそっぷです。
今回はちょっと触れるのが怖い人も多くいると思われるカーブについて書いていきたいと思います。

blender カーブの使い方

これが今回のゴールとなります。

blenderのカーブ

今回使うカーブは3つ。
ベジェサークル1つ、ベジェカーブ2つを用意しました。

基本となるカーブの作成

blender カーブの作り方

カーブは[Shift + A]でカーブ→ベジェと選ぶことで作成することができます。

ベベル

blender カーブ ベベル

カーブでよく使われる機能のひとつにべベルというのがあります。
これはカーブの周りに面を張ってくれる機能です。
単純にパイプ形状を作るならこの機能をぜひ使いましょう。

blender カーブ ベベルの深さ

カーブのベベルは①オブジェクトのプロパティを開き、②のジオメトリーを開くと、その中にベベルという項目があります。
③の深さに数値を与えることで、カーブ周辺に張られる面の大きさを変更することができます。

断面形状を指定する

blender カーブの断面形状

カーブのベベルは基本的に筒形しか作れませんが、断面形状となるカーブを指定することで、より多彩な形状を作ることができます。

blender カーブの断面形状はカーブ

今回は閉じたカーブを断面として使いますが、開いてても使えます。

blenderでカーブの断面を決める

設定は簡単で、ベベルのオブジェクトに断面としたいカーブを選択するだけです。

テーパーの設定

blenderのテーパーオブジェクト指定

今回のゴールでもあるテーパーの適用です。
テーパーをつけるにはテーパー用のカーブが必要です。

blender、テーパーにはカーブを適用する

ジオメトリ→テーパーオブジェクトでカーブを選択します。

blenderのカーブでテーパーを調整する

テーパーの具合は、テーパーオブジェクトに指定したカーブで調整することができます。
カーブの原点にY軸方向でカーブを近づければ、断面の大きさは0に近づきます。

blender、テーパーに指定したカーブの原点との距離感

極端に、テーパーオブジェクトに指定しているカーブを変形させてみました。
このカーブの原点から離れている部分は太く、原点との距離が短い部分は細くなります。

終わり

カーブをうまく使えば、マヨネーズを表現したり、モンブランを作ることもできます。

この記事があなたのお役に立てることができれば幸いです。
では今回はこれにて終わります。

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