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人間関係でウジウジ悩まない!「心がかるくなる生き方」

はい、アスペブロガーいそっぷです。

最近人間関係でドタバタがあったので、それに関連する本はないかと図書館で探しました。
そこで見つけた本を今回は紹介したいと思います。

心がかるくなる生き方」という本に沿って勉強しながら、どういう生き方が良いのかを書いていきます。

この記事によってあなたが抱える人間関係の悩みを解決してくれる一助となれば幸いです。

内容としては

  1. 職場の人間関係に悩まないために
    1. どうしても合わない人はいる
    2. 自分が正しいを見直す
  2. もう一度会いたいと思われる人
    1. 相手の気持ちを少しでも想像できる人
    2. できないことはできないときちんと断れる人
    3. 自分も大変だが、人も大変だと思える人
  3. 前向きの態度が人の好意を呼ぶ
    1. 失敗してもメゲない人
    2. 前向きに割り切れる人
  4. こういう人のそばにいたい
    1. 感謝の気持ちを表せる人
  5. 気持ちの整理の仕方がうまい人
    1. 人の気持ちを思いやれる想像力のある人
    2. 喜びを素直に表せる人
  6. イヤな人とつき合わなければいけないとき
    1. イヤな相手だからこそ、よく研究してみる
    2. 人から好かれない性格も変えられる
    3. 自分を特別だと思わないこと
    4. 相手は変えられない

といった感じの内容になるかと思います。
勉強しつつ書いていくので、長くなるかもしれません。

1.職場の人間関係に悩まないために

職場の人間関係

ここでは、

  • どうしても合わない人はいる
  • 「自分が正しい」を見直す
  • 人間関係に不平不満があるのは当たり前
  • やむをえないつき合いができるからこそ大人

という内容に触れていきます。
これでも一応本よりも内容をかなり絞っているんですが、どうしても自分がこれもあれもと気になってしまって、項目が増えちゃいました。

1−1.どうしても合わない人間はいるものだと割り切る

サラリーマンでうつ病などになる人の多くは、仕事上の人間関係が原因だといっても過言ではない。
日頃、どうしてもつき合わなければならない人間関係だからこそ、うまくいかなかったりすると、そこで悩みを抱え込むことになる。
職場というのは仲良し集団ではない。友達のように自分で選ぶことはできない。
職場には、自分とはどうしても合わない人がいて当たり前だといった、割り切りをすることが必要だろう。

わかりやすいかどうかはわかりませんが、僕の事例を紹介してみたいと思います。

僕も仕事をしている身であるため、物理的な人間関係というのはあります。
しかし勤めてる先がA型事業所といって、障害者向け福祉サービスなので、利用者同士での交流というのはほとんどないですね。

なので僕個人としては人間関係問題はあまりありません。

ところがツイッターなどのSNSでは人間関係問題が起こることがあります。
僕としては普通に話しかけているつもりなんですが、それが違う受け止め方をされてしまうことが度々起こります。

たいがいが女性相手ですね。
なんなんでしょうね。
ASDとADHDを持っていると会話で行き違いが発生するんでしょうか。

SNSで人間関係をこじらせるぐらいなんで、物理的なコミュニケーションをするようになったら、もっと大変かもしれないですね。
といっても、自閉症スペクトラムなので基本無口なんですが。

なのでSNSを利用して自分の意見を言うことが多いです。
SNSでは自閉症スペクトラム特有の無口さから解放されて、好きなようにつぶやいてしまいます。

「気をつけないと」とは思うんですが、どうしても自閉症スペクトラムの特徴が出てしまうことがありますね。
それでトラブって鬱々してしまうこともあります。

将来会社勤めをする場合にも気をつけたいところです。

合わない人というのは、どこにでもいるということを肝に銘じてコミュニケーションを図るというのが正しい人間関係の構築ですね。

1−2.自分が正しいを見直す

人間関係とはおもしろいもので、相手のことがどうも気に入らないと思うと、どんなに鈍感な人でも、相手にもわかるものだ。
そうなれば、相手もその人のことを嫌ったり、避けたり、時にはさらに意図的にイヤがらせをしないとも限らない。そこで、ますます相互の人間関係は悪くなる。
相手をイヤだと感じ、気にすればするほど、お互いの関係はさらに悪くなる悪循環に陥ってしまうのだ。
そして、人間関係に敏感な人ほど、そのことを気にし、悩むようになる。そうした悩みが高じると、神経症やうつ病になりかねない。

こういう経験は誰しもあるのではないでしょうか?
僕の場合でもこういったことが起こりました。

僕が学生の頃にそれを経験したことがあります。
相手のことをちょっと嫌だな、つき合いにくいなと思っていたら、相手から「俺のこと嫌ってるでしょ?」とか直接言われた覚えがあります。

当然「そんなことないよ」と言うんですが、他の人からも似たようなことを言われたりするので、やっぱり嫌っていう気持ちは相手に伝わってしまうものなんですね。

それにしても僕の場合は、相手からオープンに「嫌ってる?」って聞くもんだから「全然」って答えるんですが、ある意味オープンだったから人間関係がめちゃくちゃになることはなかったのかもしれません。

陰口を言い合うような仲だったら、精神的にもダメージが来て学生のうちであろうと、うつ病などを患ってしまうのかもしれないですね。

自分の思うままにやりたいとなれば、当然、人と利害がぶつかることも多くなる。自分の価値観を押し付けようとすれば相手も反発することになろう。
つまり、「まず自分」という態度が結果的に人間関係の悩みを多くしているのではないか。
だからこそ、時に少し冷静に自分を見つめてみる時間も必要なのではないか。すると、自分こそ正しいといった見方から、少し離れることができるのではないか。

「まず自分」というエゴと言っても良い自我がコミュニケーションにおいて問題を起こしているのではないか。

自分の価値観を人に押し付け、自分だけの考えの通りに行動すれば周りの人との衝突は避けられません。
この社会は競争社会ではありますが、皆共存共栄を目指しているんです。

共存するには、「まず自分」という考えは間違っていることになるでしょう。
「まず自分」ではなく、相手の気持ちを考え尊重することが重要です。

学校や会社などは基本的に競争社会です。
共存共栄という社会は町内の自治体ぐらいなもので、まだまだ広まるには時間がかかりそうな課題です。

人間関係で悩みを抱えたら、人に相談したり客観的に自分の行為を見ることが大切ですね。
発達障害によって客観的に見ることができない人もいますが、人に相談して客観的な意見をもらうことはできます。

1−3.人間関係に不平不満があるのは当然

人間同士のコミュニケーションは、結局他人対他人なので、そこに問題が生じるのは避けられません。

そこでその問題を自分だけで抱えてしまうと、うつ病などの精神疾患になるなんてところまで影響を及ぼしてしまいます。

まず「人間は完璧ではない」という視点から考えるべきです。
人間関係で問題があるのは当たり前で、皆が必ず通る道だと、一種の諦めのようなものが必要です。

1−4.やむをえないつき合いができるからこそ大人

誰しも、自分がかわいいし、ものごとが自分の思うようになればいいと思っている。しかし、社会に出ても、それが通ると思っているとしたら、まさに幼い子どもと同じではないか。
それでも、自分が正しく、相手が間違っていると思うのが人間というものだ。
「この人はこういう人なのだ」と割り切ってみてはどうだろうか。
やむをえざるつき合いを、いかに自分の感情をコントロールし、うまくこなしていけるかが、大人と子どもの違いではないだろうか。そこにその人の成熟度が問われるのだ。

誰もが、他人よりも自分のことを優先しがちです。
それが間違いだとは言えません。
競争社会においてはその考え方が正解で、共存共栄という社会においては間違いであるというだけです。

人間関係においても、相手に対して不満を持つことがあるでしょう。
その場合「自分は正しい、相手が間違っている」と決めつけてしまうのは時期尚早です。

相手の気持ちを考える習慣を取り入れましょう。
それが人間関係の潤滑油の役割をしてくれます。

それでもその人との関係がこじれてしまうし、困ったことに正常なコミュニケーションが取れないのであれば、「この人はこういう人なんだ」と割り切る選択肢を取るというのも大事になるでしょう。

それによってコミュニケーションの取り方もかなり変わってくるはずです。
この人にはこういう会話の仕方をすれば良いんだと、正解を探し出せればきちんと交流ができるはずです。

それでも合わなければ、「この世には絶対に合わない人もいる」と諦めてしまいましょう。

こういうやむをえない付き合いを、感情に振り回されずに行えるのが大人の人間関係、コミュニケーションと言えるでしょう。

2.もう一度会いたいと思われる人

会いたい

ここでは、

  • 相手の気持ちを想像できる人
  • できないことはできないと言える人
  • 自分の悩みは二の次な人
  • 自分も大変だが、相手も大変だと思える人

について書いていきます。
メインのテーマはもう一度会いたいと思われる人ですね。
「この人とはまた会いたいな」と思われるにはどうすればいいか、ヒントが得られるかもしれません。

2−1.相手の気持ちを少しでも想像できる人

相手の気持ちを想像できる人は、それだけで素晴らしいですね。

僕は障害のためにそれができないのですが、頭で論理的に合理的に考えて、こういう考え方をしているのかなと分析することはできます。

ただこういう論理的な会話はどうも気に入られないようです。
表現がどうしても冷たくなってしまうのかもしれませんね。

相手が困っているときに、相手の気持ちを察して、適切な言葉を選び気遣うことが円滑なコミュニケーションをもたらします。
そしてまた会いたいと思ってくれるようになるんです。

2−2.できないことはできないときちんと断れる人

せっかく自分を頼りにしてきてくれたのに、断ったら悪いのではないかなどと、ほんとうは断りたいのにもかかわらず、なかなかきっぱり断れないということがあろう。あるいは、断ったらその人間関係が壊れてしまうのではないかと不安があって、つい引き受けてしまうこともあるかもしれない。

こういう人も結構多いのではないでしょうか。

頼られるとつい受けてしまう人、断ったら相手に悪いと思ってしまう人、きれいな断り方を知らない人。
数え切れないぐらいのパターンがあると思います。

人間関係が壊れることを危惧して、相手の要望に答えるというのはそれだけで自分を苦しめてしまいます。

あるいは、断りきれずにいったん引き受けておいて、あとで断ったり、引き受けた約束を守らないということもあるかもしれない。このような優柔不断な態度も問題だ。
自分の力の範囲で、できること、できないことをきちんと見極めることができ、その態度をはっきりさせる人こそ、いざというときに頼りになるものだ。

優柔不断な性格は、たいてい不幸になります。
友人からもなんとなく距離を取られがちになったり、職場でも仕事を頼まれにくくなります。

なぜなら引き受けるか引き受けないかをはっきりと示してくれないからです。

こういうのが、もし自分に該当すると思った方はぜひとも改善しましょう。
やるかやらないかを、「人間関係が壊れるかもしれないから…」などと人間関係を理由に答えがすぐ出せない場合は、きっぱりと断りましょう。

頼みを断って、それで人間関係が壊れるなら、それまでの関係だったんだなと諦めを付けましょう。

一度や二度断っただけで壊れる人間関係というのは、相手からもて遊ばれていると考えてもいいです。
都合の良い人間と思われてるのかもしれません。

自分の態度をしっかり表面的に出せる人であれば、また頼みを聞いてもらおうとか、相談してみようとか、会って話がしたいなと思われる人になるんです。

2−3.自分の悩みは二の次という態度がとれる人

自分のことはおいておき、まず人の話を聞いてあげる。そういう態度が身についている人は、周囲の人から一緒にいたいと思われるような、安心感を与えることができる。
今抱えている自分の問題などは、二の次でいいという態度をとれる人が、人の相談に乗れる人であろう。

人の相談に乗れる人というのは、それだけで素晴らしい存在ですね。
誰からの相談でも聞いてあげる、アドバイスをしてあげることができる人間は、また会いたいと思われるものです。

いかに自分が苦しい状態であっても、それを二の次にし、相手に不快感を感じさせないような態度を取る。
それだけでコミュニケーションは円滑に進むものです。

ですが、ここで僕が懸念するのは、本人の精神状態によるんじゃないかということです。

自分の悩みをどこにも吐き出さずに人の悩み相談を受けるという生き方は、一見すると善行為とも言えますが、最終的には自分の悩みを押し殺すことになり、うつ病などの精神疾患にかかる恐れがあります。

なので、自分のメンタルと相談しながら、自分の悩みはそっと置いといて、相手の悩みを真摯に聞いてあげることが、長期的にみて良いことだと思います。

2−4.自分も大変だが、人も大変だと思える人

自分が大変な局面にいると、人は「自分だけが大変なことをしている。自分だけが苦労をしている」と思いがちだ。そんなときには、人のことに気が回らなくなる。
自分がつらかったり大変だったりすると、周囲の人のつらさや大変さが見えなくなってしまうものではあろう。だが、そんなときにこそ、あらためて、周囲の人も大変なのではないかと、思いをめぐらす気持ちを持ちたいものである。

自分が辛い状況にいると、他人のことなんて気にかけている暇がないものです。

今の僕を例にすると、僕は自閉症スペクトラム(ASDとADHD)と双極性障害、解離性障害を抱えています。
これだけで結構大変なんですが、とはいってもコミュニケーションをとりたい思いが強いのです。

なのでツイッターでは軽いノリで、同じく闘病されている方に話しかけたりするんですが、それが時にマイナスになることも多いです。
そういう場合は、たいてい相手の辛さを考えずに発言してしまっていることが多いようです。

SNSは気軽にコミュニケーションが取れますが、それでもやはりリプライを送る前にひと呼吸置いて、文章を見直し、相手の気持ちになって考えるってのが大事だと思います。

自分も大変な状況にいるけれども、「相手も相手で本当に辛い状況にあるのかもしれない」と、念頭に置いて交流することが正しいコミュニケーションの取り方なのだと思います。

3.前向きの態度が人の好意を呼ぶ

前向きな人

ここでは、

  • 失敗してもメゲない人
  • 前向きに割り切れる人

について触れていきます。

少ないテーマになりましたが、内容は結構濃いかもしれません。
特に前向きに割り切れる人なんかは。
前向きな人間が悪意を呼ぶとは考えにくいですよね、やっぱり好意を引き寄せやすいと思われます。

3−1.失敗してもメゲない人

ちょっと何かを失敗したとしても、後悔するだけじゃなく、今後どうしていきたいか、将来を見据えて行動できる人というのは、周りからの好意を受けやすいです。

失敗してもメゲずに一生懸命に生きていく姿でいれば、
「この人はくじけないんだな」と思ってもらえます。
そこから人間関係の輪が広がるでしょう。

3−2.前向きに割り切れる人

つまり、当たり前のことだが、人生には、楽しいことも苦しいことも、いろいろある。
楽観的な人は、楽しいことなどを積極的に受け止めて、大いに楽しみ、つらいことなどは、受け流そうとする人である。

生きていく上で、楽しいことや苦しいことは必ずあります。
生きている間はずっと苦楽の連続です。

ここで悲観的な人は苦しい時に、心を病んでしまい、楽しい時期が訪れたとしても悲観的なまま過ごすことになるでしょう。

楽観的な人は、苦しいときでもくじけることなく前を向き、悲観的な考えを否定し、楽しい時期がくれば大いに楽しむことができます。

とにかく、頭を今の悩みから引き離し、ともすれば落ち込みそうな気分を断ち切ることである。どのような方法でもいい。悩みを一度断ち切る方法を持つことだ。

ですが、人によっては悩みがずっとこびり付き、いくら時間が経とうとも苦しいままかもしれません。
そういう人に必要なのは、何でも良いから気分を変える方法です。

僕のおすすめは、ブログです。
ブログでありったけ吐き出すのが一番ストレスを発散できます。
もちろん何かしら役に立つような情報を加えてです。

前向きの人は、割り切って自分を前向きにする方法を知っている人といえよう。

僕は比較的前向きかもしれません。
ですが、1年前とかは悲観的と楽観的の思いが交互に訪れるような、安定してない状態でした。
何をすればいいのかわからず、暮らしていました。

そんな時にブログと出会い、自分の思いや希望を書くことで悲観的な考えをプラスの方向に変えるという方法を編み出しました。

前向きに生きる人というのは、それだけで大変なものですが、どんな状況に立たされようとも、めげずに前を向く方法・手段を持っていて立ち向かえる人のことですね。

4.こういう人のそばにいたい

そばにいたい

さて、この見出しでどういう人を想像しますか?

やはり温かみのある人であったり、幸せそうな人であったり、安らぎをくれる人などではないでしょうか。

4−1.感謝の気持ちを表せる人

感謝の言葉は、いわれるほうの気分をほぐす。気恥ずかしいということもあろう。だが、感謝の言葉は、周囲の雰囲気をなごませるはずだ。
そうして、お互いに感謝の気持ちを素直に表せれば、人間関係がぎくしゃくすることは少ないのではないか。

感謝の気持ちというのは、なかなか伝えることができませんよね。
それでも何か良いことをされたときには、すぐに感謝の言葉を送りましょう。「ありがとう」と。

家族間で感謝する習慣がない人には、結構高いハードルかもしれないですね。
僕がそうなんですが、家族にありがとうとか言ったことがほぼほぼありません。
これから先言えるかどうかも…。努力はします。

競争社会では感謝なんてどうだっていい!みたいな状態でしょうが、共存共栄を目指す社会では感謝の気持ちを伝えなければなりません。
そうでなければ、人間関係がぎくしゃくしてしまいます。

人は、感謝されないと自ら良い行動をとらないものです。
誰からも感謝されることもなければ、人の世話や部屋の掃除、仕事なんて自らやりたいとは思えないでしょう。

自分が感謝されないから、感謝しないではなく。
自分から感謝を伝える習慣をつけましょう。
それが明るい人間関係の構築に繋がります。

5.気持ちの整理が上手い人

整理された

感情、気持ちの整理が上手い人というのは人間関係も概して良いものです。
そして前向きにもなれますし、良い人生を送ることができるかもしれません。

ここでは、

  • 人の気持ちを思いやれる想像力のある人
  • 喜びを素直に表せる人

について書いていきます。

気持ちの整理が上手いこととどう関係があるのかに注目です。

5−1.人の気持ちを思いやれる想像力のある人

誰も好き好んで自分から他人に嫌われたいなどと思う人間はいません。
ですが人と関わるということは、好かれることもあれば嫌われることもあるものです。

しかし社会の一部として生活していく上では、人間と関わらないで生きることなんてできません。

ここで気持ちの整理が必要なんです。

相手の立場になって当人の気持ちを理解し、想像し、それに合わせて適度な交流をするというのが、人間社会から求められていることです。

5−2.喜びを素直に表せる人

こういう人は日々を楽しく充実して過ごせている。
そして楽しめる人のそばには、自然に人が集まってきます。

辛いことがあっても、気持ちを切り替えて、生活の中から喜びを見つけて、素直にそれを表現することができる人は余計なストレスを抱え込まず、自由にのびのびと生きていくことができるでしょう。

6.イヤな人とつき合わなければいけないとき

嫌な感情

さて最終章となるんですが、ここでまたボリュームたっぷりな内容となってしまいます。

ここでは、

  • イヤな相手だからこそ、よく研究してみる
  • 人から好かれない性格も変えられる
  • 自分を特別だと思わないこと
  • 相手は変えられない、ならばどうするか

ということについて触れていきます。

さてさてどれぐらいの文量になるのか不安で仕方ありません。

6−1.イヤな相手だからこそ、よく研究してみる

嫌な相手ってのはどこに行ってもいるものです。
学校でもそう、会社でもそう。
フリーランスとして働いていてもそうです。

ですが、嫌な奴だからといって避け続けるわけにもいきません。
会社の場合でしたら、嫌な上司がいる、とかですね。

付き合いざるをえない関係ってのはきついものです。
ですが、そこで違う視点で見てみるのが良いかもしれません。

研究してみましょう。
その上司がどんなものが好きで嫌いなのかを研究するんです。
好きなものを発見したら、それを餌に良好な人間関係の構築に役立てることができます。

悪い言い方ですが、人間社会では良い餌を使ってごまをするのも一つの手です。
それで嫌な上司ではあったけれど、結果的にまあまあ好きな上司になるかもしれません。
人間ってのは、嫌いだと決めつけてしまうと関係が悪化しやすいものです。
視点を変えて研究することで新しい活路を見いだせることでしょう。

6−2.人から好かれない性格も変えられる

性格が原因で人から好かれない人もいます。
こればっかりは当の本人が気づく必要があります。

あなたの性格がちょっとおかしいがために、普段の態度や喋り方に嫌な雰囲気を醸し出しているのかもしれません。

性格というのは見直すことで、気をつけることで直っていくものです。
そして良好な人間関係を気づく土台ができるわけです。
この土台となる性格は大切なものですから、常日頃、自分の性格を客観的に見て、手入れが必要なら手入れをすることが大事です。

まぁ自閉症スペクトラムのような発達障害でなければの話ですが。
それは別の話になるのでここでは置いておきましょう。

6−3.自分を特別だと思わないこと

良好な人間関係を築く上で大切なのは、自分が特別と思わないことです。
「自分が特別だ」という気持ちは自分だけでなく、相手にもあります。

どんな人だって「自分は特別」と明言せずとも心の奥底では思っているものです。
自覚がないだけのことです。

「自分は特別」という気持ちが相手にもあることを認識し、自らの内になる特別という言葉を抑えれば良好な人間関係を築くことができるでしょう。

6−4.相手は変えられない

人間は自分で気づかない限り、欠点を直そうとはしないものです。
他人から言われても、不機嫌になるだけで、直そうとはしません。

たまたま出会った相手の性格が嫌だなと思って、それを注意しても相手はそれを聞き入れることなく反発することでしょう。

注意するのではなく、まず自分から変わってみるのも良い手です。
こちらが変われば、相手も自ずと遅かれ早かれ変わるものです。
ここで注意しなければいけないのは、いくら相手に合わせるといっても、限度があるということです。

相手にペコペコと頭を下げ続けるのは良好な人間関係とは言いません。
そうではなく適度に、自分のできる範囲内で変わるということです。
相手を変えることはできなくても、自分が変わることで間接的に変えることができます。

終わり

9000文字に達した記事を書いたのはこれが初めてなんですが、いかがでしたでしょうか。

ちょっと人間関係で悩んだときに、図書館へ行ってみたら良い本に巡り会えたので、たくさん勉強させてもらいました。

この記事があなたのお役に立てることができれば幸いです。
それでは今回はこれにて終わります。

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