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読む人を想定しなくていい、ターゲットなんていらない

はい、アスペブロガーのいそっぷです。

今回は「読みたいことを、書けばいい。」という本を参照しながら、ブログ記事を書く際にターゲットなんて想定しなくていいという内容を書いていきたいと思います。

喋る内容

  • ターゲットなんて意味がない
  • 読み手のままであることもひとつの手
  • 自分が読んで楽しいものを書こう
  • あなたの記事はだれも読まない
  • 評価は他人が決める

読者を想定して書く無意味さ

あなたは記事を書く時、読者を想定して書きますか?
Twitterでつぶやくとき、誰に届いてほしいか考えますか?

いわく「20代女性に響く書き方」。そんなものがわかる50代男性がいたら、もうちょっと20代女性にモテているだろう。
そしてそんなモテ方を知っている男は、暗い部屋で一人で文章など書かない。

Web上でも数多ある書籍にも、ブログやSNSの書き方と題して説かれているのはまず「読者をはっきりと決めて書く」というものです。

ですが、読者の気持ちなんてわかりますか?
わかりませんよね。

誰かに届けようとした記事は、ほとんどの場合関係ない人が読みます。

「読者をはっきりと決めて書く」ことのメリットは、書く際に言葉選びを楽にさせてくれることぐらいです。

たった一人のために書くならメールやTwitterでリプでも送りましょう。
「ターゲットを決めて書く」というのはそれぐらい的外れなことなんです。

あなたが書く文章を最初に読むのは誰ですか?
あなたです。
自分です。

自分で書いたものを自分で読んで、面白い、満足した。
と、ならなければなりません。

そうでなければ書く意味を失います。

「自己満足な文章じゃねえか」
「人のために書けよ」

という言葉が来そうですね。
自分のために書いて何が悪いんでしょうか。

自分が楽しくて書いたものを、他者が読んで楽しいと感じてくれたら幸せですよね。

自分が苦しみながら書いたものを、他者が読んで苦しいと感じさせたら苦しいだけです。

というかそんな記事誰も読みませんね。

読み手のままでも良い

「自分が読んでおもしろい文章」とは、「まだだれも読んでいない文章を自分で作る」ということである。

ブログを続けていく場合、ここが大事です。
ここってここですよ。
上の引用です。

自分が書こうとしたものが、
というより何かを調べていて「答えがない」時に書くのが一番面白くて楽しい書き方ではありませんか?

誰かが完璧な答えを書いていたなら、自分は書かなくて良いんです。
読者のままでいましょう。

似た内容を書いた所で、検索結果の上位にもいかずに奈落の底に落とすだけです。

もし調べていて「不足感のある記事ばっかりだな!」と思ったならぜひ書きましょう!

今更書かなくていいなら書かないで、読者のままでいることもラクですし、正しいことです。

だって普段からあなたもそうしているでしょう?

新聞を3つも4つも取っていますか?
取らないでしょう。
だって書いてある内容一緒なんだから。

一緒の内容をちょっと違った表現で書かれているだけですよ、新聞なんて。

ブログもそれと同じです。
ほかで完璧に書かれてたなら、手を出す必要はありません。

自分が読んで楽しいものを書こう

自分で独り言を言って自分で笑うようなもので、アホといえばアホだが、自分のことをよく知っているのは自分なので、「知らない読み手を想定して喜ばせる」よりもかなり簡単だ。

自分が読んでも面白くない文章が、他の誰かを楽しませることができるでしょうか。
僕には無理ですね。

自分で書いて自分で面白く感じる。
それが書くということです。

ブログは「他人のために書く」ように見えて、実は「自分のために書く」のが正しいあり方だったりします。
なぜなら日記だからです。
ページを開けたままの日記帳です。

特化ブログ、つまりアフィリエイトサイトなどは他人をものすごく強く意識して書かれていますが、あれも執筆者本人が読んで満足いくものを公開しているのです。

文章を書く人は、自分で書いて自分でひそひそと笑う人種です。
自分のためにギャグを書いたりする生き物なんです。
しょうがない連中ですね、ほんとに。

お金稼ぎが目的でブログをやっている人は、ニヤニヤと笑いながら書いてるんです。
想像したら気持ち悪いですね。

お金目的ではなく、自分が楽しめる文章を書きましょう。

あなたの記事は誰も読まない

一生懸命に1万文字書いて投稿しても、誰も読みません。
なぜ?

だれも読まない。なぜか。あなたは宇多田ヒカルではないからである。

あなたが有名人なら、何かを投稿すれば何万人といる読者がこぞって読むでしょう。

ところが無名人のブログ記事ほど寂しいものはありません。
なぜってだれも読まないんです。

ブログの指南書やWebライティングの本には、必ずと言っていいほど、「内容が大事」「ユーザーが満足するコンテンツが大事」と説かれています。

さて、内容が大事と言われても、ユーザーは最初に何を見るんでしょうか。

検索結果で見つけるならタイトルですね。
内容ではありません。

SNSで見かけて内容を読もうとする。
これはあなた自身が魅力的かどうかで決まりますね。

タイトルで釣ろうったってなかなか上手くいきませんよ。

僕が考える正攻法は、「SNSで影響力を溜め、ブログ記事を読んでくれるように誘導する」です。

あなたは知らない人から「これ面白いから開けてみて!」と書かれた段ボール箱を受け取った時、どうします?
開けますか?

開けませんよね!
だって怖いもの!

それぐらい他人が書いた記事というのは見る気が起きないものです。
これは万人共通でしょう。

ですからあなたはこう心がける必要があります。
自分で書いた文章が自分で読んでみて面白ければそれで幸せ、と。

評価は他人が決める

満足かどうか、楽しいかどうかは自分が決めればいい。
しかし、評価は他人が決める。

記事を投稿すれば、ポジティブなコメントをもらうこともあれば、ネガティブなコメントをもらうこともあります。

相手の受け取り方次第で記事の評価は全て決まってしまいます。

僕はTwitterでフォロワーさんと会話すると、たいてい失敗します。

まあ僕が発達障害者というのもあってか、言葉の受け取り方が双方で食い違うんですよね。
それで口喧嘩をする。
ブロックされる。
悲しい。
はぁ。

まあこの世において完璧な人はいないし、誰にも嫌われていない人間もいません。

好かれたり嫌われたり色々あります。
それらは全て他者が決めることです。

こちらでコントロールできることではありません。

ポジティブな意見をもらって、
褒められたからって、
その人のために記事を書いてはいけません。

それは他人の人生を生きることになります。

あなたはあなた。
自分の人生を生きましょう。
ここで道を間違えてはなりません。

「自分が読んで面白い文章を書く」

これが大事。

終わり

「読みたいことを、書けばいい」

この本に出会ったのは、ふと書店に立ち寄ったときのことです。
何気なく取ったら面白かったので買ってしまいました。

なぜ面白いかって、著者自身が面白いと思って書いた文章だったからでしょうね。
それに惹かれてしまったんです。

文章を書く原点は、「自分が読みたいものを書く」にあったんですね。
今まで気づけなかった…。くやしい。

今後は自分が読みたい記事を書きます。
なぜなら書くのが楽しいから。

この記事があなたのお役に立てることができれば幸いです。
では今回はこれにて終わります。

読みたいことを、書けばいい。 – Amazon

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