Press "Enter" to skip to content

【7つの習慣】刺激と反応の間には選択の自由がある

はい、アスペブロガーのいそっぷです。

以前このようなツイートをしました。

それに対して、感情的に怒りを含んだリプライが飛んできました。
その時、(この人には選択の自由があるのに怒っててかわいそうだな)と思いました。

ちなみにその後ブロックされました(笑)

刺激と反応の間には選択の自由があります。
どう反応するかは自分で選ぶことができるのです。

選択の自由

自覚は、自分自身を客観的に見つめる能力だ。

想像は、現実を超えた状況を頭の中に生み出す能力である。

良心は、心の奥底で善悪を区別し、自分の行動を導く原則を意識し、自分の考えと行動がその原則と一致しているかどうかを判断する能力である。

そして、意志は、他のさまざまな影響に縛られずに、自覚に基づいて行動する能力である。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

周りの環境に反応的な生活を送っている人は、ストレス源に囲まれていて心が休まる時がありません。

主体的に行動し、何か刺激(誰かの発言など)を受けた時に、どう反応するかを自分で選択し、行動を実行することでストレス源に囲まれていたとしても自由を勝ち取ることができるのです。

人はどうしても刺激があると感情が先に出て反応してしまいがちです。
そこでいったん一呼吸おきましょう。
そしてどう反応するかを自分で決めるんです。

人が刺激によって傷つくのには、自分の選択によって傷ついている例が多く見られます。
昔の自分ならTwitterでブロックされただけで傷ついたでしょう。
でも今は反応の仕方を選択して生きています。

現にブログにすることで、良いネタができたなと思っています。

刺激と反応の間には選択の自由があるという事実を知っている人はそれだけで前向きな人生を歩むことができます。

決定論

7つの習慣では、刺激と反応の間に

  • 遺伝子的決定論
  • 心理的決定論
  • 環境的決定論

の3つの決定論も挙げています。

遺伝子的決定論

「親が短気だから、お前も短気なんだ」
「お前が勤勉なのは日本人だからだ」

などといったDNAによってその人の人格を決めつける決定論です。
性格が遺伝するのは馬鹿馬鹿しいとすぐわかるでしょう。

心理的決定論

「幼少時、虐待されて育ったからものすごく内気で社会的にも成功できないんだ」

幼少時の教育や子供時代の体験によってその後の人生が決まる決定論です。

仮に虐待された例が3つあるとしましょう。
その3人の子は3人とも成功できないのでしょうか?
僕はそうは思いません。
虐待された経験を生かしそれに対して自分の持論を展開して、社会的にも成功できる人がいるでしょう。

環境的決定論

「上司が馬鹿だから仕事が進まない」
「親が厳しすぎて自分の性格は歪んでしまった」

今の自分がいるのは、周りの環境のせいとする考え方です。

国の政策がこうだから、自分もこうなんだ。
上司があいつだから、自分のポジションも最悪だ。
などといった決定論です。

環境は自分で選べないことが多いです。
しかしそれに対して自分がどう反応し行動するのかは自分です。

10人が悪い環境にいれば、10人全員が悪い気分になるんでしょうか。
主体的に動ける人間は、どんな環境にいても自分の生き方を選択できます。

主体性

ちょっと主体的、主体性についても良い機会なので少し触れておきましょう。

主体性とは、自発的に率先して行動することだけを意味するのではない。人間として、自分の責任を引き受けることも意味する。私たちの行動は、周りの状況ではなく、自分自身の決定と選択の結果である。

主体的に動ける人間は、環境とは別に自分で意思決定する責任を負っています。
自分の行動に責任を持つことで、主体的に動くことができるのです。

刺激を受けても、主体的に自分が行動する反応を選ぶことができれば心を病むことはありません。
自分で行動を決定したという事実があるからです。

それに対して、自分の人生を周りの環境にまかせることにした人間は、反応的な人間になります。
天気がよければ気分がよくなり、天気が悪ければ気分も悪くなります。

そういう反応的な人間が幸せになるのはとても難しいことでしょう。

主体的な人間は自分の中に天気を持っています。
どんな天気であろうと気分は変わらず、前をむいています。

私たちは自分の身に起こったことで傷つくのではない。その出来事に対する自分の反応によって傷つくのである。

まとめと終わり

  • Twitterブロックされた、いや関係ない
  • 刺激と反応の間には選択の自由がある
  • 主体的な人間は、行動に責任を持つ
  • 反応的な人間は、傷つくことを選択している

7つの習慣という本は、他の自己啓発本とは違います。
人格主義を掲げた本です。
小手先のテクニックを紹介する本ではなく、人格を育てる方法を説いています。

メンタル的に病んでる方にはぜひご一読願いたい。
きっとあなたの悩みも解決してくれると願っています。

この記事があなたのお役に立てることができれば幸いです。
では今回はこれにて終わります。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復 – Amazon

Be First to Comment

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください